子ども3人、それぞれの習い事を振り返ってみたら、思っていた以上にたくさんの習い事を経験していました。
長男が始めた習い事を次男もやってみたり、三男は兄たちを見て「自分もやりたい」と言ったり。
同じ家で育っているのに、性格が違うから、習い事との向き合い方も3人それぞれ。
「せっかく始めたんだから続けてほしい」と思ったこともあれば、「これは本人には合わなかったんだな」と思って辞めたこともあります。
今回は、そんな我が家の習い事の歴史を振り返りながら、3人を育ててきて私が感じた「習い事の本音」をまとめてみました。
①習い事を始めたきっかけ
・長男が年少のとき、幼稚園内でしている幼児教室が初めての習い事でした。
長男はもともとパズル大好きで、
幼稚園で配られたチラシの写真を見て、このパズルしたい!から始めてみました。
念のため、パズルだけをするのではないことは伝えて、体験をしてみて、結果、卒園するまでやりきりました。
このおかげなのか、もともと勉強が好きだからなのか、長男は小学生になってからも勉強でつまずいたことはありません。
下の子たちも習わせれば良かったと後悔してます。
・次男は長男と一緒にスイミングを始めたのが初めての習い事でした。すでに長男が通っていたのでどんなことをするのか見ていたのと、長男と一緒に通えるので楽しく通ってくれました。
・三男も初めてはスイミングでした。やっぱり下の子は上の子と同じものをしたがるのと、送迎が楽でした。
②長男の習い事
・幼児教室
・英語
・スイミング
・そろばん
・サッカー
・バスケ
・ピアノ
・塾
今も続けているのは塾とピアノだけです。
長男はコツコツ続けていくことが得意ですが、運動神経が壊滅的でスポーツは苦手でした。
③次男の習い事
・スイミング
・英語
・ピアノ
・バスケ
・学研
・そろばん
・テニス
次男は家での宿題や練習が出来ない、やらない子で、英語とピアノは私が限界でやめさせました…。
今しているのはバスケとテニスと学研です。
④三男の習い事
・体操教室
・学研
・スイミング
・テニス
・サッカー
三男は公園に行くのも嫌がるぐらい家が好きで、習い事は室内のものしかしたがりません。サッカーは室内じゃないから嫌だそうで、室内テニスをしています。
今は学研とテニスをしています。
⑤ 3人育ててわかった、習い事の本音
子どもの習い事について、私が大切にしてきたのは、
「始めたからには最後まで続ける」ことよりも、「やってみたい」と思った気持ちを大切にすること。
もちろん、嫌なことからすぐ逃げる癖をつけたいわけではありません。
続けているからこそ分かる楽しさもあるし、最初は嫌だったけれど、頑張った先に「できるようになった!」という経験が待っていることもあります。
だから、何でも「嫌なら辞めていい」と思っているわけではありません。
でも、実際にやってみて、
「思っていたのと違った」
「楽しくない」
「別のことをやってみたい」
と思うこともあります。
そんなときに、
「一度始めたんだから、絶対に続けなさい」
と縛ってしまうのは、少し違うんじゃないかなと思うようになりました。
子どもの頃だからこそ、いろんなことを実際にやってみて、自分に合うもの、好きなもの、意外と苦手なものを知っていけばいい。
だから我が家では、
「やってみたいなら、まずやってみよう」
を大切にしています。
続かなかった習い事があっても、それは「失敗」ではなくて、
「やってみたからこそ分かったこと」
だと思っています。
もしかしたら、今までやってきた習い事の中で、将来まで続くものはないかもしれません。
それでもいい。
いろんなことを経験した中から、
「これ好きかも」
「もっとやってみたい」
と思えるものに出会えたら、それだけで十分だと思っています。
親としては、せっかく始めたのに辞めると言われると「もったいない」と思ってしまうこともあります。
月謝もかかるし、送迎も大変だし、「もう少し頑張れば?」と言いたくなることもあります。
それでも、
子どもの時間は、親が元を取るためのものじゃない。
そう思うようになりました。
習い事を通して、技術だけではなく、
「やってみる」
「合わなかったら考える」
「また別のことに挑戦する」
という経験そのものを積んでほしい。
これからも我が家は、習い事を「続けさせる」ことより、
子どもの「やってみたい」をできるだけ大切にしていきたいと思っています。


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