私の教育方針。「やってみたい」と言ったことは、できるだけやらせてあげる

育児

子どもを育てていると、

「これやってみたい!」

「習ってみたい!」

「行ってみたい!」

そんなふうに、突然何かに興味を持つことがあります。

我が家では、子どもが「やってみたい」と言ったことは、できるだけやらせてあげるようにしています。

もちろん、何でも無条件にOKというわけではありません。

お金や時間、安全面など、親として考えなければいけないこともあります。

それでも、できる範囲で一度は経験させてあげたい。

それが、私の子育てで大切にしていることのひとつです。

「やってみたい」は、いつまで続くかわからない

子どもが「やりたい!」と言っても、実際に始めてみたら、

「思っていたのと違った」

「もうやめたい」

となることもあります。

でも、私はそれでもいいと思っています。

やってみなければ、好きかどうかも、向いているかどうかも分からないから。

大人からすると、

「続かなかったらもったいない」

「どうせすぐ飽きるんじゃない?」

と思ってしまうこともあります。

でも、子どもにとっては、その「やってみた経験」そのものが大切なのかもしれません。

やってみて「違った」も大事な経験

始めたことを最後まで続けることも、もちろん大切。

でも私は、

「やってみたけど、違った」

という経験も同じくらい大切だと思っています。

実際にやってみたからこそ、

「これは好きじゃない」

「こっちのほうが楽しい」

「もっとやってみたい」

という気持ちが分かります。

何もしないまま「自分には向いていない」と決めるより、一度経験してみる。

そして、自分で考えて続けるのか、やめるのかを決める。

そんな経験を、子どものうちにたくさんしてほしいと思っています。

「やってみたい」を大切にしたい理由

親になると、つい先回りしてしまいます。

「それは難しいよ」

「続かないと思うよ」

「お金がもったいないよ」

「今やらなくてもいいんじゃない?」

そんなふうに、子どもがやる前から理由をつけて止めてしまうこともあります。

でも、子どもの「やってみたい」という気持ちは、いつでも出てくるものではありません。

興味を持ったその瞬間を大切にしたい。

だから私は、できる範囲で

「じゃあ、一回やってみようか」

と言える親でいたいと思っています。

もちろん、親にも限界はある

とはいえ、子どもが3人いる我が家。

「やりたい」と言われたことを全部やらせていたら、時間もお金もいくらあっても足りません(笑)。

だから、

「今すぐは難しいけど、どうしたらできるかな?」

「まず体験してみよう」

「○月になったら考えよう」

と、方法を一緒に考えることもあります。

「やりたい=必ず全部叶えてもらえる」

ではなく、

「やりたいと思った気持ちを、親が一緒に考えてくれる」

ということを大切にしたいと思っています。

子どもの「好き」を見つけるきっかけに

何を好きになるのか。

何に夢中になるのか。

どんなことが得意なのか。

それは、実際に経験してみないと分かりません。

だからこそ、子どもが「やってみたい」と言ったときは、できるだけその気持ちを大切にしたい。

もしかしたら、その経験が将来につながるかもしれない。

もしかしたら、何も残らないかもしれない。

でも、どちらでもいいと思っています。

「やってみたい」と思って、実際にやってみた。

その経験は、きっとその子の中に残るから。

私が子どもたちに伝えたいこと

「何かやってみたい」と思ったときに、

「どうせ無理」

「失敗したらどうしよう」

と最初から諦めるのではなく、

「とりあえずやってみよう」

と思える人になってほしい。

失敗してもいい。

途中でやめてもいい。

思っていたものと違ってもいい。

やってみたからこそ分かることがある。

私はそんなふうに、子どもたちの「やってみたい」を応援できる親でいたいと思っています。

これからも、3人それぞれの「やってみたい」を大切にしながら、子どもたちと一緒にいろいろな経験をしていきたいです。

ただし…

一度やめた習い事は二度とさせません。

やめる前に何度も聞きます。何度も確認します。

先生や教室やその時の都合が合わないなどでやめるのは仕方ないですが、本人のやる気のなさや練習をしないなど、自分都合でやめると決めたときにはもうその習い事をまたやりたいと言い出してもやらせないのも私の教育方針の一つです。

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