小学生長男、メガネデビューしました

日常

先日、長男がメガネをかけることになりました。

「子どもがメガネをかける日が来るなんて」

これが、最初に思ったことでした。

もちろん、メガネをかけている小学生は珍しくありません。

でも、自分の子どもとなると、なんだか不思議な気持ち。

ついこの前まで小さかったはずなのに、メガネをかけた姿を見ると、急にお兄ちゃんになったように感じました。

きっかけは視力検査

きっかけは、学校の視力検査。

そこで視力について指摘され、眼科を受診することになりました。

普段一緒に生活していると、

「見えていない」

ということに、意外と気づかないものです。

テレビを見る距離や、黒板を見るときの様子など、今思えば気になることがあったのかもしれません。

でも、本人から「見えにくい」と言われることもなく、私はあまり気にしていませんでした。

だから、視力について指摘されたときは、

「え?そんなに見えてなかったの?」

と、ちょっと驚きました。

子どもは、見えにくい状態が普通になっていると、自分では気づきにくいこともあるそうです。

学校の視力検査をきっかけに眼科を受診することは、子どもの見え方を知る大切な機会なんだなと感じました。

初めてのメガネ選び

眼科で診てもらい、メガネを作ることに。

そして次は、メガネ選び。

これが思っていた以上に悩みました。

フレームの色、形、大きさ。

毎日使うものだから、本人が気に入るものを選んでほしい。

でも、せっかくなら似合うものを選んであげたい。

いくつか試着して、

「これどう?」

「こっちのほうが似合うんちゃう?」

と、親子であれこれ相談。

最終的には、本人が気に入ったものを選びました。

初めてメガネをかけた姿

そして、完成したメガネをかけた長男。

「……なんか、お兄ちゃんになったな」

思わずそう思いました。

メガネをかけただけなのに、いつもと少し違って見える。

本人も最初はちょっと照れくさそう。

「学校で何か言われるかな」

そんなことも少し気にしていました。

親としても、

「大丈夫かな」
「ちゃんとかけてくれるかな」
「壊さないかな」

と、いろいろ心配になります。

でも、それ以上に、

これで今までよりちゃんと見えるようになるんだ

と思うと、少し安心しました。

「メガネをかける=かわいそう」ではなかった

メガネが必要だと言われると、最初はどうしても

「まだ小学生なのに……」

と思ってしまいます。

でも、メガネは見えにくいものを見えるようにするためのもの。

メガネをかけることで、黒板の文字や遠くの景色が見えやすくなり、学校生活が少し楽になることもあります。

「メガネをかけるようになったこと」をマイナスに考えるより、

今まで見えていなかったものが、ちゃんと見えるようになるんだ

と考えるようになりました。

これからはメガネと一緒に

初めてのメガネ。

まだまだ慣れないこともあるし、扱い方も心配。

でも、これから何年もお世話になるかもしれない大切な相棒です。

メガネをかけた長男を見るたびに、

「大きくなったなぁ」

と、ちょっと嬉しくなります。

子どもの成長って、身長が伸びたり、できることが増えたりするだけじゃない。

こうやって、少しずつ「大人に近づいているな」と感じる瞬間もあるんだなと思いました。

初めてのメガネ。

長男にとっては、ちょっとした新しい生活の始まりです。

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